【おうち時間】最近見た映画(随時更新中)

こんにちは

 

最近のおうち時間を利用して、様々な映画を見ました!

と、いうのはこの間も話しましたね...(笑)

 

今日はとりあえず、何を見たのか出してみたいと思います!!

なるべく時系列にしたいですが、きっと無理ですね...(笑)

 

では、タイトルをどんどん挙げていくので、気になるものがあったら是非観てくださいね

 

世界から猫が消えたなら

勝手にふるえてろ

・映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ

・名探偵ピカチュウ(字幕版)

ジュラシック・パーク(字幕版)

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(字幕版)

ジュラシック・パークⅢ(字幕版)

ジュラシック・ワールド(字幕版)

ジュラシック・ワールド/炎の王国(字幕版)

・センター・オブ・ジ・アース(字幕版)

・ペット(字幕版)

・ペット2(字幕版)

・怪盗グルーの月泥棒(字幕版)

・怪盗グルーのミニオン危機一髪(字幕版)

ミニオンズ(吹替版)

怪盗グルーのミニオン大脱走(字幕版)

・ミスト(字幕版)【6/29現在】

 

という感じですね!

現在、絶賛英語勉強中なので字幕版で多くの映画を観ました

ミニオン系は割と聞き取りやすかったですね

 

みなさんはおうち時間いかがお過ごしでしたか??

おすすめの映画があればチェックするので、ぜひ教えてくださいね

 

では、ありがとうございました

詳しい感想は、後ほどのせる予定です

 

 

 

自粛期間

こんにちは

久しぶりの投稿です。

 

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い外出自粛を余儀なくされていましたが、徐々に社会生活が再開しておりますね。

 

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ油断ならない状態ですので、一人ひとりが自覚をもって気を付けていきましょう。

 

この期間は読書というよりは、Amazonプライムなどを活用して様々な映画をみました。

 

後々感想をまとめていきたいと思うのでよろしくお願いします🙏

今から約30年前を舞台にした本

こんにちは。

 

今回読んだ本は須賀しのぶ作「革命前夜」です。

書店のポップと帯に惹かれて購入しました。

 

舞台は1989年、ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツです。

 

日本人留学生の主人公と彼らの周りの人々、そして当時の東ドイツの情勢が織り成す物語となっていて、主人公は自分の音を探しながら物語は進んでいきます。

 

文章で音楽の表現をするのは難しいと思いますが、この本は文字を見ればどの様な音楽が奏でられているのか目に浮かぶようです。

 

また、文章中に今登場人物が何の曲を弾いているのかも示されているので、音楽をかけながら読むのもおすすめです。

 

はっきり言って歴史好きではないので、初めに文を読んだときには苦手かもしれないと思いましたが、読み進めていくうちにのめり込むようになっていきました。

 

この時期の世界の情勢というのにも、純粋に興味を持ちましたね。

 

歴史好き、音楽好きでなくともきっと楽しめると思います。

 

気になった方は是非読んでみてくださいね。

 

 

ありがとうございました。

 

 

革命前夜 (文春文庫)

革命前夜 (文春文庫)

 

 

話し方の本

こんにちは。

今回は話し方についての本を読んだのでそれを紹介します。

 

野口敏「話し方で 好かれる人 嫌われる人」(王様文庫)です。

この本は、口下手で人見知りをしてしまう私をどうしたら変えられるかなと思って読んでみました。

全部で49の会話のルールが書かれていて、しかもひとつひとつのルールはそこまで長くないので、すぐに読めます。

自分の職場の話上手な人はこのルールにほぼ従って話しているなと納得しながら読んでいました。

もうすぐ新年度が始まりますが、これらの会話ルールを少しずつでも活用していければいいなと思っています😊

 

ありがとうございました

 

 

アドラー心理学の本

こんにちは。

 

今回は、以前本気で文転して心理学を学ぼうか考えたときに買って途中まで読んだ本を最初から読んだので感想を書きたいと思います。

 

その本はA・アドラー著、桜田直美訳「原典 生きるために大切なこと」(方丈社)です。

この本を読んだ当初は、「心理学難しいな」と思った記憶がありますね。

現在読んだ感想を一言でいうなら、まずやはり「心理学難しいな」ですね笑

でも、これを読むことによって個人心理学(アドラー心理学)がもっと広まっていってほしいし、たくさんの人が学ぶべきだなと思いました。

また、個人心理学を学べば、もっとより良い方向に社会が進んでいくのではないかと思いましたね。

なので、アドラーが書いたこの入門書である「生きるために大切なこと」を皆さんにお薦めしたいです。

 

ありがとうございました。

 

生きるために大切なこと

生きるために大切なこと

 

 

 

最近読んだ本

最近私生活でもやもやしたことがあって、そのタイミングで本屋さんにいきました。

 

そのとき出会った本がこちら、

幻冬舎発行 幡野広志さん著の「なんで僕に聞くんだろう。」

です。

 

正直、なんで手に取ったかわかりません。

買った直後は

もやもやしてる時に本屋さんに行くものじゃないな、お金使っちゃう…

と思ってました。

 

 

読んでみてわかりました。

 

まず、タイトルに惹かれた。

これは私が心の中で常々思っていた言葉だったから。

しがない理系人間をしている私ですが、度々友人に色々なことを聞かれることがあります。

ただし、私は自分に自信がないのでまず最初に思うことが

「なんで私に聞くんだろう…」

でした。

この本を読んでこの事に納得した部分はありませんし、一生付き合っていく問いなのかなと思います。

 

次に、内容がよかった。

この本はガンになった写真家に寄せられた相談事に対して、その写真家が答えていくという内容です。

はっきり言って私が抱える悩みと共通している悩みなどひとつもありませんでした。

しかし、この本は人が一歩進む勇気を与えてくれるものだと思いました。

詳しい内容は差し控えますが、いまおすすめの本は?と聞かれたら、この本というくらいおすすめです。

 

最後に、この本を読んでわかったこと。

私はこの本を読んでとても自分が恵まれているのだなと思いました。

どのように生きていても理不尽なことはあります。

辛いこともあります。

でも、誰にでも自分の幸せを追うことはできます。

 

私は自分の幸せを追うためにこのブログを作成しました。

拙い文章ですがそこも含めて成長を見守っていただけると幸いです。

 

ありがとうございました。

 

 

なんで僕に聞くんだろう。

なんで僕に聞くんだろう。

 

 

自己紹介

こんにちは

 

私は本好きな、しがない理系の人間です。

最近適当に買った本や、今まで読んできた本、日常などをのんびり書いていければいいかなと思います。

 

おすすめの本を紹介していただけると大変喜びます。